それは「灸頭鍼」(きゅうとうしん)、日本人が昭和6年に考案致しました。丸めたモグサを鍼の柄に取り付けて燃焼するもので「鍼の刺激+灸の輻射熱」、"ダブル効果"が期待出来ます。当院では行なっておりませんが、お近くの鍼灸院でご体験下さい!初めて受けた時の深部から広がる心地良い温かさを今でも思い出します。
有馬温泉は車で10分、言語聴覚士を兼ねる鍼灸院です。
(1) https://s.ekiten.jp/shop_21241166.amp/ (10月31日で終了)
(2) https://mitsuraku.jp/salon/85693/ (9月30日で終了)
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