『チョイス@病気になったとき』、"鍼灸のチカラ"(11月19日放映)。NHKを中心に特集番組で取り上げられる機会が増える中、これまでと視点が異なるポイントが3つありました。
(1) 診療ガイドラインへの記載
(2) 治療範囲の広さ
(3) 予測される立ち位置
「診療ガイドライン」とはエビデンス(科学的根拠)に基づいた標準治療や推奨度を提示する文書。治療方針を定める際に患者さんと情報を共有するなど幅広く使用され、ご存じの方もいらっしゃるのでは?
イラスト(番組で提示されたもの)は鍼灸に言及している診療ガイドラインですが、他に「顔面神経麻痺」「過活動膀胱」「慢性疼痛」など。こういった動向はとても意義深く、身が引き締まります。
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