失語症の方にとっての「仮名」
言語聴覚士

認知症で見られない症状が失語症にはあり、その1つが「仮名の難しさ」。文字を見ても意味が捉えられず、書こうとしても形を思い出せません。五十音表は基本的に使えないとお考えください。
その一方、象形文字を含む漢字は仮名よりも分かり易いケースが多いのです。したがって積極的に取り入れる事はコミュニケーションの円滑化に繋がり、ご本人様の安心感は練習教材としてもお勧めです。
『絵でわかる言語障害一言葉のメカニズムから対応まで一』(学研、2013年)より
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