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ポピュラーな置鍼、身体に優しい単刺


置鍼(ちしん)とは文字通り、鍼を刺入した後、そのまま"置く"手技。テレビでもよく見かけ、「鍼灸=置鍼」というほどお馴染みの方法。時間や本数に決まりはありません。ただし刺入部位は広範囲となる場合もあり、その際は"抜き忘れ"への注意が不可欠。

その一方、刺入したら即座に抜鍼する「単刺」(たんし)という手技も。刺激量としては置鍼よりも少なく、しかもこちらは抜き忘れの心配がありません。学校の教科書にはこの2つを含めて全部で17種類の手技が掲載されています。

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