ホーム > ブログ > はりきゅう豆知識 > 治療家にとっての"手"

治療家にとっての"手"


来院された方が喜んで下さるものとして"触れられる"がございます。病院で見かけるような機械を使わない鍼灸院において触診や徒手(としゅ)検査は鍼灸を扱う技術と並んで大きなウエイトを占めるもの。「手当て」の語源通り、温かい手(32〜33℃が理想的)を当てられるだけで気持ちが和らいだ経験をお持ちの方も多いのでは?サラッとしている事も大切、気功教室でも指導しております。

経験を積んだ治療家は手の感覚によって実に多くの情報を得ますが「ここに来て良かった、これで楽になる」、ファーストタッチで信頼して頂く事は治療効果を高める上でも大きな要素なのです!

有馬温泉まで車で10分、言語聴覚士を兼ねる鍼灸院。開設10周年の粗品進呈中です。

(1) 健康にはり (WEB予約はこちらより!)
https://kenkounihari.seirin.jp/clinic/14517
(2) インスタグラム
https://www.instagram.com/no_hoh_on
(3) ツイッター
https://twitter.com/NOHOHON_1121
(4) エキテン (こちらでのWEB予約は2022年10月31日にて終了)
https://s.ekiten.jp/shop_21241166.amp/

※EPARKリラク&エステは2022年9月30日にて終了致しております。